常陸野ネストビールをはじめ、茨城県内のクラフトビールが2月27日からの3日間、東京駅内のイベント会場で販売!
茨城県の観光をPRするとともに、同県の日本酒や干し芋、納豆、菓子など魅力あふれる食品を展示・販売するイベント、「いばらきの旅とうまいもの展」が、2月27日から3月1日までの3日間、JR東京駅改札内 地下1階「スクエア ゼロ」で開催されます。
中でも注目したいのが、クラフトビール。イベントには常陸野ネストビールほか、茨城のクラフトビールが勢ぞろいします!
先ごろ発売を開始した常陸野ネストビール「みかんセッション」や「さくらスタウト」などの新商品や「ホワイトエール」「常陸野ハイボール」といった定番商品、茨城クラフトビール研究会に名を連ねるクラフトビール醸造各社のビールも多数ラインナップ。
茨城のクラフトビールの魅力をぜひこの機会に味わってみてください。
【開催概要】
「いばらきの旅とうまいもの展」
場所:
JR東京駅構内イベントスペース「スクエア ゼロ」(駅改札内 地下1階)
期間:
令和5年2月27日(月)~3月1日(水)
11:00(初日のみ12:00)~20:00(最終日のみ19:00終了)
販売予定のビール:
・ビーチカルチャーブルーイング(干し芋レモン)
・さかい河岸ブルワリー(さしま茶エール)
・結城麦酒醸造(ゆうきスタイルIPA)
・牛久シャトー(うしく ゆめかおりエール)
・麦と葡萄 牛久醸造場(ワンダーフォーゲルIPA)
・大子ブルワリー(ピルスナー)
・木内酒造(常陸野ネストビール、常陸野ハイボール、蔵風土ジンソーダ)
【関連ページ】
・茨城県中小企業団体中央会
・木内酒造株式会社
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