世界中で根強い人気を誇る名作が、ついにミュージカルとして日本に上陸します。 2026年9月、新劇場「EX THEATER ARIAKE(EXシアター有明)」のオープニングラインナップとして、ミュージカル『タイムトラベラーズ・ワイフ』の上演が決定しました。
★世界を魅了した「時を超えてめぐる究極の愛」
本作の原作は、2003年に出版されたオードリー・ニッフェネガーによる同名小説です。「ニューヨーク・タイムズ」のベストセラーリストに28週連続でトップ10入りし、250万部以上の売上を記録するなど、世界的な支持を集めました。
2009年にはブラッド・ピット製作総指揮により、映画『きみがぼくを見つけた日』(邦題)として公開され大きな話題に。さらに2022年のテレビドラマ化を経て、2023年にはウエストエンドでミュージカル化。連日スタンディングオベーションが続く大ヒットを記録しています。
★実力派キャストが集結
主演(ヘンリー役):岩本 照(Snow Man)
自分の意志とは無関係に時間を旅してしまう運命を背負った男・ヘンリーを演じるのは、Snow Manのリーダーとしてグループを牽引する岩本照さん。近年は『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』での主演など、ミュージカル界でも高い演技力を発揮しており、本作での熱演に期待が高まります。
ヒロイン(クレア役):和希 そら
ヘンリーを愛し、待ち続ける妻・クレア役には、宝塚歌劇団退団後も『SIX』や『SPY×FAMILY』など話題作への出演が続く和希そらさん。卓越した歌唱力と繊細な表現力で、切なくも強いヒロインを演じます。
★気鋭の演出家・ウォーリー木下が描く世界
日本版上演台本と演出は、ノンバーバルパフォーマンス集団THE ORIGINAL TEMPOのプロデュースや東京2020パラリンピック開会式、ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」、「チャーリーとチョコレート工場」、Mrs. GREEN APPLE「The White Lounge」などの演出を手掛け、第49回菊田一夫演劇賞を受賞したウォーリー木下が担います。
【コメント】
日本版上演台本・演出:ウォーリー木下
古今東西、タイムトラベルものは数多くありますが、この「タイムトラベラーズ・ワイフ」の最大の特徴は、なんの前触れもなしに突然、“飛んで”しまうこと。どこに“飛ぶ”のかもわからない。この“タイムトラベル病”とも言える、理不尽な状況に巻き込まれる男とその妻の物語。SFの面白さと、設定の妙、運命に翻弄される人々の滑稽さと美しさ、ミュージカルの醍醐味ともちろんラブロマンスも。
僕にとって時間というのは一番身近で一番ミステリアスなものです。壮大と日常。ミクロとマクロが混ぜ合わされた概念。時間のことを考えるだけで時間を忘れられます。
舞台芸術もまた、時間をどうやって表現するのかが“肝”になるジャンルです。舞台だったら昨日と今日と明日がひとつになることもできます。「これでもか」というくらいの仕掛けと不思議を用意してあなたを待っています。
ぜひ新劇場で一緒に「飛び」ましょう!
ヘンリー役:岩本 照
まず最初にお話しをいただいたときは、
知ってる映画の作品だ!って思って素直に嬉しかったです。
ウエストエンドで上演されてから三年の時を経て、⽇本で上演される作品に携われるのは本当にありがたいです。
これから稽古を通じてどんな風に仕上がっていくのか自分もまだわからないので、とてもワクワクしています。観に来てくださる皆様を時空旅⾏にお連れできるのを楽しみにしています。
クレア役:和希そら
タイムトラベルと聞くと、現実離れしているファンタジーな感覚がありますが、この作品に触れた時、そんなことも忘れてしまうくらい没入し、胸が締め付けられ、涙しました。
舞台とはいえタイムトラベルが現実に起こる。
今からとてもワクワクしています。
また、新しい劇場で日本初上演の作品をお届けできることもとても嬉しいです。
人を想う気持ち、相手を信じること、、深い愛というものは何よりも強い。
素敵な愛の形をお届けできるよう、作品と、役と向き合いたいと思います。
ぜひ楽しみにお待ちください。
<公演概要>
タイトル:EX THEATER ARIAKE OPENING LINEUP
ミュージカル『タイムトラベラーズ・ワイフ』
脚色:ローレン・グンダーソン
音楽・歌詞:ジョス・ストーン、デイブ・スチュアート
日本版上演台本・演出:ウォーリー木下
出演:岩本 照 / 和希そら 他
日程・会場:2026年9月EX THEATER ARIAKE(東京)
2026 年10月 大阪公演
公式サイト:https://tdp.tv-asahi.co.jp/timetravellerswife/
主催・企画・製作:テレビ朝日/STARTO ENTERTAINMENT
原作:オードリー・ニッフェネガー
映画化権:ニュー・ライン・シネマ
映画脚本:ブルース・ジョエル・ルービン
製作協力:コリン・イングラム
イン・シアター・プロダクションズ
ワーナー・ブラザース・シアター・ベンチャーズ
宣伝:キョードーメディアス
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