7月の新国立劇場地域招聘オペラ公演『森は生きている』の開催に先立ち、出演者がお話と演奏を交えて作品を紹介!
全国各地のすぐれた作品を上演する「地域招聘公演」を行っている新国立劇場。2026年は滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール制作の『森は生きている』を招聘します。その開催(7月18日(土)・19日(日)に上演)に先駆け、プレトーク~一足お先にお話と歌で楽しむ名作オペラ~の開催が決定しました!
『森は生きている』はロシアの児童文学作家サムイル・マルシャークの原作を湯淺芳子が訳した作品をもとに、林光が台本を作成し作曲したものです。若杉弘びわ湖ホール初代芸術監督の発案により、オペラ歌手が歌い演じてこその作品として2000年に室内オーケストラ版で新制作し、再演を重ねてきました。珠玉のメロディと親しみやすい日本語で紡がれ、子どもから大人までお楽しみいただける名作オペラです。
この「プレトーク」では、出演者がお話と演奏を交えて作品を紹介します!
『森は生きている』プレトーク概要
【日時】6月26日(金)14:00~(開場13:30~)
【会場】新国立劇場オペラパレス ホワイエ
【料金】無料(6歳以上入場可) 事前申込不要。当日直接会場までお越しください。
【出演】阪 哲朗(指揮)、中村敬一(演出)、寺嶋陸也(ピアノ)
『森は生きている』出演歌手より
福西 仁(4月・カラス・警護隊長)、高田瑞希(7月・むすめ・廷臣)、山内由香(10月・女王)、佐貫遥斗(12月・博士・古老)
【お問合せ】びわ湖ホール 事業部 077-523-7150(10:00~17:00、火曜休)
*やむを得ない事情により、イベントの内容・出演者等が変更になる場合がございます。
上段:左から 阪 哲朗(指揮)、中村敬一(演出)、寺嶋陸也(ピアノ)
下段:左から 福西 仁(4月・カラス・警護隊長)、高田瑞希(7月・むすめ・廷臣)、山内由香(10月・女王)、佐貫遥斗(12月・博士・古老)
『森は生きている』 あらすじ
ある大きな国のおおみそか。むすめは、わがままな女王が気まぐれに出した"おふれ"のために、冬に咲くはずのないマツユキ草を探しに雪深い森へ出かけます。そこで出会ったのは12の月の精たち。心優しいそのむすめのために4月の精は、ほかの月の精たちに頼んで1時間だけ「時」をゆずってもらいます。すると雪は消え、目の前にはたくさんのマツユキ草が...!マツユキ草を手に入れたむすめは、12の月の精の秘密を誰にも話さないと約束し、4月の精に指輪をもらい帰ります。そしてマツユキ草を渡された女王は、廷臣たちが引きとめるにもかかわらず、自らもマツユキ草を摘むために、むすめの指輪を持って吹雪の森へと出かけていきます。そこで冬の森の厳しい寒さや大変な経験を経て、女王は大切なことを学ぶのでした。
『森は生きている』公演詳細
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