舞台「成瀬は天下を取りにいく」主演・山下美月さん取材会

2024年「本屋大賞」をはじめ数多くの文学賞を受賞し、シリーズ累計発行部数250万部を突破する宮島未奈さんのデビュー作『成瀬は天下を取りにいく』と、その続編『成瀬は信じた道をいく』。大ヒット青春小説が、この夏、ついに待望の舞台化!

2026年7月4日(土)に池袋のサンシャイン劇場にて初日を迎える舞台「成瀬は天下を取りにいく」。その主人公・成瀬あかりを演じる山下美月さんが物語の舞台となる滋賀県大津市を訪れ取材会を行い、意気込みを語りました。

原作 宮島未奈『成瀬は天下を取りにいく』『成瀬は信じた道をいく』(ともに新潮文庫刊)


山下美月さんコメント

「本日、初めて滋賀県に来ました。この作品が今まで滋賀県に来たことなかった私との縁を作ってくれたように感じています。美しい琵琶湖の景色を見ることができて感無量です!成瀬あかりという人物は、何でもできるが完璧という訳ではない、中学生・高校生なりの未熟な部分もあり、そこに垣間見える人間性が魅力だと思います。そんな成瀬と向き合って、稽古をしながら創り上げているところです。成瀬が滋賀県の観光地や名産品を紹介する描写があるのですが、私自身が滋賀・大津に対する知識がないと説得力に欠けると思ったので、自分でマップを観たり、調べたりして、成瀬の歩んだ地をイメージしてきました。物語の中でも琵琶湖やミシガンクルーズなど、滋賀の観光名所がきっかけで展開していくエピソードがあります。滋賀の魅力が詰まった公演を地元でできることは本当に楽しみです。また、私自身、一人で旅行するほど、京都が好きなので南座の舞台に立たせていただけることがとてもうれしいです。伝統ある劇場の歴史のひとつにのこる作品として、成功させたいです。漫才やけん玉など、新たに挑戦することも多いですが、自分なりの成瀬を一生懸命勤めますので、よろしくお願いします。」

会見後には作中にも登場する大津港のミシガンクルーズを訪れ、操舵見学室にて記念撮影を行いました。


『成瀬は天下を取りにいく』は、2026年7月4日(土)から12日(日)まで東京・サンシャイン劇場で、7月16日(土)から26日(日)まで京都・南座で、7月28日(火)・29日(水)に大津市民会館にて上演します。

【公演概要】

『成瀬は天下を取りにいく』

原作:宮島未奈『成瀬は天下を取りにいく』『成瀬は信じた道をいく』(新潮文庫刊)

脚本・演出:G2

音楽:かみむら周平 美術:伊藤雅子 照明:髙見和義 音響:岩楯岳志 衣裳:髙木阿友子 ヘアメイク:miura

舞台監督:下柳田龍太郎 演出助手:渡邉さつき 制作助手:尾崎裕子

<配役>

成瀬あかり  山下美月

島崎みゆき  藤野涼子

呉間言実   山﨑静代

西浦航一郎  ISSEI

成瀬慶彦   天宮良

成瀬美貴子  田畑智子

明星真由美 千賀由紀子 櫻井淳子

小林大介 黒田篤臣 アサヌマ理紗 青山美郷 中川大喜 段隆作 中村守里

オンステージスウィング 村上佳 万田千尋

ピアニスト 榊原大/森丘ヒロキ

東京FUNコンシェルジュ   Scopri Tokyo

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