会期:2026年8月6日(木)~8月12日(水)
会場:Artglorieux GALLERY OF TOKYO
GINZA SIX 5階「Artglorieux GALLERY OF TOKYO」にて、山本太郎氏の展覧会 「山本太郎展 NIPPON POP」 が開催されます。山本氏は、古典絵画の形式を踏まえながら、鮮やかな色彩とユーモアで再構築する“ニッポン画”を描くアーティスト。近年は、浮世絵の構図や物語性をポップアートの感性で刷新した新シリーズ 「NEO UKIYOE」 に取り組み、琳派の流麗な線や古典の名作が、軽やかで現代的な表情へと生まれ変わっています。
■チャリティー作品
また、令和8年熊本地震の被災地支援を目的としたチャリティー作品 「熊本城バルーン図」(2023年) も展示・販売。復興への思いを込めた一枚を、銀座の洗練された空間でご高覧ください。
アーティスト山本太郎氏コメント
この度は令和8年熊本地震により被災されたすべての皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。
また、今回の地震でお亡くなりになられた方々に対し、謹んでお悔やみ申し上げます。
故郷・熊本では10年前にも大きな地震があり、それからようやく活気を取り戻しつつあったこの時期に、再び大きな災害が起きてしまったことを、大変悲しく、胸が痛む思いでおります。
熊本を離れて暮らす私にできることは限られていますが、せめての思いとして、この個展に出品する作品を通じてチャリティー活動を行いたいと考えています。
熊本城をモチーフとした「熊本城バルーン図」につきましては、販売手数料を除いた全額を熊本へ寄付いたします。
また、その他の作品の売上の一部につきましても、熊本の復興支援に充てさせていただきます。
復興の途上でさらなる災害に見舞われ、二重の苦難を強いられている皆さまの心中を思うと、本当に言葉もありません。それでもどうか、再び私の知る活気あふれる熊本の姿を取り戻してほしいと、心より願っております。
プロフィール
1974年熊本生まれ。2000年京都造形芸術大学卒業。
大学在学中の1999年に、寺社仏閣とファーストフード店が至近距離で混在する京都にインスピレーションを受け、伝統と現代、異質な文化が同居する「ニッポン画」を提唱。日本の古典と現代の風俗が融合した絵画を描き始める。
ニッポン画は3つの柱で表される。それは「日本の今の状況を端的に表すこと」、「古典絵画の技法を使うこと」、「諧謔(かいぎゃく)をもって描くということ」。その作風は現代の琳派とも評される。近年は浮世絵をポップアートのカラーイングで再構成した「NEO UKIYOE」という新しいシリーズに挑戦している。
秋田公立美術大学准教授と京都芸術大学准教授を経て現在は京都美術工芸大学特任教授。
2015年京都市芸術新人賞、京都府文化賞奨励賞受賞。
■展示概要
山本太郎展 NIPPON POP
会期:2026年8月6日(木)〜8月12日(水)
営業時間:10:30~20:30 ※最終日は18:00閉場
会場:Artglorieux GALLERY OF TOKYO
東京都中央区銀座6丁目10-1 GINZA SIX 5階
入場料:無料
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