「8Kだから見えてくる ルーブル美術館 空間を超えた映像アート体験」では、ルーブル美術館の至宝、「ミロのヴィーナス」「サモトラケのニケ」「モナ・リザ」などの名作を、325インチLED8Kモニターで映し出し、極上の美術体験が可能に!
クローズアップ映像であたかも絵画の中に迷い込むようにそのディテールを目の当たりにしたり、普段見ることができないような角度の視点から彫刻を鑑賞するなど、ルーブル美術館に足を運んでも体験できないような、新たな発見に誘います。
<内容>
NHKがこれまでに8K撮影してきたルーブル美術館の至宝の数々の映像を325インチ(横720㎜×高さ4050㎜)の8K超高精細映像で上映。(約20分)
(主な作品「ミロのヴィーナス」「サモトラケのニケ」「モナ・リザ」「ナポレオン1世の戴冠式と皇妃ジョゼフィーヌの戴冠」「宰相ロランの聖母」)
※会場では、ご自身のスマートフォンで作品解説が聞ける音声ガイドをお楽しみいただけます。
ナビゲーター:梅原裕一郎(声優)
【開催概要】
「8Kだから見えてくる ルーブル美術館 空間を超えた映像アート体験」
開催期間:2023年2月14日(火)—3月1日(水)
開館時間:午前11時—午後6時(入館は閉館の30分前まで)
休館日:2月20日(月),27日(月)
会場:NTTインターコミュニケーション・センター [ICC]
〒163-1404 東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー4階
[アクセス]京王新線「初台駅」東口から徒歩2分
入場無料/日時指定予約制
以下のオンラインチケットサイトよりご予約ください。
事前予約受付は,ご来場予定日の7日前午前11時より,各時間帯終了時刻まで.
主催:NHK,NTTインターコミュニケーション・センター [ICC]
★「中学生、高校生向けワークショップ」 開催
(日時)2023年2月11日(土・祝) 1日3回、各回50名程度
1回目午前11:00~12:00、2回目午後2:00~3:00 3回目午後4:30~5:30
(会場)NTTインターコミュニケーション・センター [ICC]
(講師)三浦 篤(東京大学大学院教授)
(対象)中学生、高校生向け
※申し込み方法など詳しくは下記のサイトにてご確認ください。
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